徒然ぶろぐ

日々思うこと、興味を持ったこと、それを徒然と

空腹の力。常識に操られるな。

みなさん、こんにちは

ひでちよです。

 

 

みなさん、一日三食しっかり食べてますか?

一日三食は昔、エジソンが提唱しました。今ではそれが基本というか当然のようになっています。

 

たしか朝、昼、夜どれもおなかが空きますね。だから一日三食。

しかし、それはエジソンに利用されただけって知ってますよね?

 

エジソンが創ったトースターが売れるように一日三食を提唱したといわれています。

一日三食食べなくても死にませんよね?

 

 

むしろ食べ過ぎはよくないんです!!

 

しっかりと食べるとそのあと眠くなりませんか?

それで昼寝をしてしまって、午後の活動が精力的に行えないなんてよく聞きます。

 

それは胃がたくさんの食べ物を消化するためにエネルギーを使っているからなんです。

エネルギーをとるために食事しているつもりがさらにエネルギーを使ってしまっている状況なんです。不思議ですよね。

 

 

しかし、満腹の半分や断食などするとどうなるか。

エネルギーを摂取しないからそれはそれでだめだろうと思う方も多いと思います。

一つ大事な点を思い出してください。

 

我々は生き物です。動物です。サバイバルする生き物なんです。

 

野生の肉食動物などはいつでもお肉を獲物を捕まえられるわけがないです。

つまり空腹のときに本気を出すわけです。

空腹のときが最大限に動くわけです。

 

我々人間も空腹を感じてからが本番なんです。

 

空腹を感じてから2時間は仕事に熱中してみると効率が上がるかもしれません。

空腹をしっかり感じてから食事をとれば、よりおいしいですしね。

 

 

科学的な根拠は調べてないのでわかりませんが

私1日二食にしています。

 

みなさんも生きるパワーを手に入れましょう。